HIV

 

HIV

ブログを読んでくださってありがとうございます。
 
エイズウイルス(HIV)に感染した献血者の血液が、
 
日赤の安全検査をすり抜けて数人に輸血されていたというおそろしいニュースがありました。
 
HIVに感染した献血者の血液が「NAT(核酸増幅検査)」という検査をすり抜けた事で被害の確認がされているのだそうです。
 
それまで50人分の血液をまとめて調べていた検査方法を、
20人分に見直してからは、
さらに精度が向上し、すり抜ける確率は「100万分の1」に下がったとされていましたが、
 
今回はその検査すらすり抜けたようです。
 
関係者によると、
 
「HIVの感染を恐れた男性が、検査目的で早期に献血に来た可能性がある」
 
と指摘しています。
 
一般にHIVに感染してから抗体ができるまで約8週間かかり、
 
抗体ができる直前の11日間の血液であればウイルスを増やして検出精度をあげるNATで検出可能。
 
それ以前では血中のウイルス量が少なく、検出の可能性が著しく低下するそうです。
 
献血時の検査でHIV感染が判明しても、基本的には献血者への告知はしないのですが、
 
関係者によると、告知をされると勘違いをして、検出の可能性が低い感染後1カ月などの早い時期に献血に訪れる人が後を絶たないそうです。
 
 
不特定多数の複雑な人間関係にある方は、
献血ではなく、エイズ検査を受けてください。
 
 

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