横領・背任

横領・背任

企業トラブルの中で身内による横領、背任のトラブルは多くあります。

身内による使い込み、親は頭が痛いです。金額が少額とはいえ身内がこのようなことをしてしまう事は親としては頭を悩ませてしまいます。
文理佐藤学園の学園長が経費を私的に流用したとされる問題で、4日、学園側が会見し、流用額がおよそ1500万円に上ることを明らかにして謝罪しました。

本当に申し訳ございませんでした。学園長として、脇の甘さ、不適格であると考えますと文理佐藤学園 佐藤英樹理事長が会見で話していました

使途不明金

埼玉県の学校法人の女性学園長が学園費を私的に流用した疑いが持たれている問題で、使途不明金が当初の調査結果を上回る1600万円に上ることが分かりました。

埼玉県で小学校などを運営する「文理佐藤学園」の佐藤仁美学園長は2012年以降、校長を務める小学校のアメリカへの修学旅行に同行した際に、ラスベガスのカジノを訪れるなどして学園費を私的に流用した疑いを指摘されていました。理事らで構成される調査委員会によりますと、流用された金額は当初、1000万円ほどだとみられていましたが、学園の理事長であり、父親の英樹氏の説明などから使途不明金が1600万円近くに上ることが新たに分かりました。仁美氏は学園長を辞職する意向を固めているということです。4日午後には英樹氏らが記者会見を行う予定です。

組合口座から横領 

組合口座から横領

企業不祥事が新聞紙上やテレビなどで報道されない日はないと思われるほど、不正行為が多くなっています。
いったんこうした不正が発覚すれば、目に見える直接的な費用だけではなく、企業イメージの失墜や社員のモチベーションの低下など、その企業に与えるマイナスは計り知れないほど大きいものです。
そのため、不正防止が企業の経営課題として、ますます重要になってきています。 要するに不正防止のマネジメントが必要となってくるのです。
労働組合の口座から約2800万円を着服したとして、業務上横領罪に問われたNTT関連会社の元社員で無職の男(30)=群馬県みなかみ町=の判決公判が23日、横浜地裁であり、伊名波宏仁裁判官は懲役3年6月(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

伊名波裁判官は判決理由で、「立場を悪用し組合の信頼を裏切った」と指摘。借金返済のため競馬でもうけようと横領を繰り返したとして「動機は自己中心的で、酌量の余地に乏しい」と述べた。

判決によると、被告は同社社員らで構成する労組の財務部会長をしていた昨年2月から同5月にかけて、組合の口座から56回にわたり、現金計2798千万円を引き出して横領した。

不正・不祥事の調査に際しては、調査開始から途中結果の報告まで、早急な対応が求められるケースが大半を占めます。また、調査には高度な専門性が必要になる場合が多く、実効性の高い調査を早急に実施するためには専門調査チーム、外部専門家とも合同調査を必要とする場合もあります。

もちろん当事者以外に情報が漏れることなく解決も可能となります。