人権と責任

人権と責任

責任とは、元々は何かに対して応答すること、応答する状態を意味しており、ある人の行為が本人が自由に選べる状態であり、これから起きるであろうことあるいはすでに起きたこと の原因が行為者にあると考えられる場合に、そのある人は、その行為自体や行為の結果に関して、法的な責任がある、または道徳的な責任がある、とされる。 何かが起きた時、それに対して応答、対処する義務の事。

知的障害で強制不妊手術、人権救済を申し立て

障害などを理由とした不妊手術を容認した旧優生保護法に基づき、不妊手術を強いられたのは人権侵害にあたるとして、60代の女性が日弁連に人権救済を申し立てました。

旧優生保護法は、「不良な子孫の出生を防止する」などとして、知的障害者などに本人の同意がなくても不妊手術を施すことを認めたもので、この規定は1996年の法改正で削除されました。

宮城県の60代の女性は知的障害の診断を受け、住み込みで職業訓練を受けていた10代のころに、突然、診療所で不妊手術を施されたということです。

「手術されたことを知ってから、毎日苦しみでした。50年以上たつが、誰にも言えず、心に秘めながら生きてきました」(女性)

女性は「幸福追求権が侵害された」として、23日、日弁連に人権救済を申し立てました。

弁護団によりますと、法律に基づき行われた不妊手術はおよそ1万6000件に上るということで、国に補償と謝罪を求めたいとしています。

ネット使用の人権侵害

ネット使用の人権侵害

ネット使用の人権侵害が最多更新 1400件、法務省集計

法務省は13日、全国の法務局が2014年に救済手続きを始めた人権侵害事案のうち、インターネットを使ったものが前年比49・3%増の1429件だったと発表した。3年連続の増加で、現行と同じ方法の統計が残る01年以降最多となった。

法務省人権擁護局によると、最も多かったのは「プライバシー侵害」の739件。「名誉毀損」の345件が続き、この二つで全体の75・9%を占めた。法務局がネット掲示板の管理者やプロバイダーに削除要請したという。

ネット以外も含めた14年の人権侵害事案の総数は2万1718件で、前年より3・2%減少した。

 

容疑者、ネットで被害者を中傷

 

平野達彦容疑者は数年前から、インターネットで平野毅さん一家や平野浩之さん一家の中傷を繰り返していたとみられる。最近は毅さんらの写真や、浩之さんの自宅地図を掲示するなどエスカレート。毅さんの家族は事件の5日前、兵庫県洲本市の法律相談で、弁護士に「近隣トラブル」として相談していた。

平野容疑者は短文投稿サイト「ツイッター」などで、毅さんや家族の実名をたびたび記載し、「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の常習犯」などと一方的に中傷していた。

また、浩之さんの知人によると、浩之さんは1、2カ月前に「矛先が自分に向いてきた。わしが変な宗教に入っとることにされとる」などと話したが、受け流している様子だったという。

さらに、平野容疑者は、毅さん、浩之さんら近隣住民や親類のほか、警察、行政、病院関係者ら約140人・団体の実名、住所を「スパイリスト」としてネットに公表し、「電磁波犯罪とギャングストーキングを各地で行っている」などと記載していた。

リストに実名を掲載された洲本市の男性の妻(43)は「夫も私も容疑者と面識はなく、夫婦で『やばい人ね』と話していた。一方的に記載されて、とても怖い」と話した。

ネットの人権侵害

ネットの人権侵害

4割増で過去最多に 書き込み 動画 いじめ 体罰も

法務省は14日、全国の法務局が昨年に救済手続きを開始した人権侵害事件の概要を公表した。昨年扱われた人権侵害事件は2万2437件で前年より493件減少。救済手続きに入った事件の総数は平成16年以降、年間2万1千件から2万3千件台で推移している。

昨年手続きに入った事件で特徴的な傾向としては、(1)無断で個人情報を掲載するなどインターネットを使った人権侵害(2)学校でのいじめ(3)教職員による体罰-の3つが急増。ネットによる事件は前年比42.6%増の957件となり、現行と同方法の統計が残る平成13年以降で最多だった。学校でのいじめは4034件(前年比1.2%増)、教職員による体罰は887件(同139.7%増)にのぼり、いずれも過去最多となった。

法務省人権擁護局によると、ネットによる人権侵害の内訳は、住所や電話番号、顔写真を無断で掲載するなどのプライバシー侵害が600件、掲示板での中傷といった名誉毀損が342件。女性被害者の氏名や携帯電話番号に加えてわいせつな内容の書き込みがされたり、動画投稿サイトに男子生徒が同級生からいじめを受けている様子を撮影した動画がアップされたりした事例があった。各法務局はプロバイダーに削除を求めるなどした。
教職員の体罰が増えた原因について法務省は「大阪市立桜宮高の問題を受けて、多くの体罰が新たに発覚したためではないか」との見方を示した。教師が生徒指導の際、男子生徒からばかにされたように感じ、背後から腕を生徒の首に回して締め付けた事例や、24年に発覚した事件の中には、授業中に机に突っ伏していた児童に教師が黒板消しを投げつけ当たった事例などが見られた。法務局は校長らに改善を求めた。

このほか、障害があることを理由に子供が音楽教室の体験入学申し込みを断られたとして母親から法務局に相談があり、法務局で音楽教室に事情を確認すると、具体的な症状を聞かずに「対応できないのではないか」との心配から拒否してしまったことが判明。合理的理由がない拒否はしないよう、法務局が言い聞かせた事例もあった。

 

女児監禁事件

計画的に犯行か!倉敷 女児監禁事件!

 

岡山県倉敷市の小学5年生の女の子が5日ぶりに無事保護された事件、ほっとしましたね。

岡山県警は監禁の疑いで現行犯逮捕した岡山市北区の自称イラストレーターの49才の男でした。
警察は、この男が計画的に女子児童を連れ去った疑いがあると見て捜査しています。
この男の自宅を7時間にわたり家宅捜索した結果、
保護された女子児童のピンクのランドセルや制服、靴などが見つかったが携帯電話は見つかりませんでした。

また、犯行に使われたとみられるシルバーの車についても押収して検証を行っているようです。

 

 

不審車両に要注意!早期解決は、ナンバープレート!

今年4月頃から女子児童の自宅周辺では不審なシルバーの車がたびたび目撃されていたといいます。
女子児童の母親がナンバープレートの4桁の番号を控えており、警察に伝えたため逮捕へとつながりましたが、
この容疑者は別のプレートを重ねるなど偽装工作していたことも分かりました。
警察では、この男は事前に誘拐して監禁する準備し、計画的に女子児童を連れ去った可能性もあるとみて調べていようです。

 

監禁部屋!用意周到な誘拐、監禁事件!女性は要注意です。

今回の事件のように、目的のために予め準備を行う用意周到な事件は、問題が発覚しにくものです。
倉敷で起こった今回の女児監禁事件は、多数の目撃者と車のナンバープレートが犯人逮捕のきっかけになりました。
しかし、考えてみてください。
あらかじめ用意した防音設備の整った監禁部屋に、目撃情報も無い状況で拉致監禁されてしまったら・・・

男女トラブルや別れ話のもつれ、ストーカー被害に遭っている方は、今すぐご相談下さい。
事件が起こってしまったら、取り返しの付かない状況になってしまうのです。

犯罪トラブルとは、自分でも知らないうちに巻き込まれてしまうケースも少なからずございます。ひょっとしてこれ犯罪かもしれないと少しでも疑問に思われるのであれば、一度ご相談下さい。その決断が早期解決へと繋がります。

 


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