スクールセクハラ

スクールセクハラ

学校の教職員による性的な嫌がらせ「スクールセクハラ」が深刻化している。わいせつな行為で懲戒処分や訓告を受けた公立学校の教職員は2013年度、初めて全国で200人を超えた。私立学校は含まれず、「氷山の一角」だ。

塾講師などのスクールセクハラ数字は当然反映されていないため実数はもっと多いのが現状であろう。アメリカなどでは以前からこのような大人は問題視されてきたが日本ではここ最近である。

子供へのわいせつ行為だけではない。

同僚へのセクハラ、パワハラも多く、この問題は表面化しないよう学校側も対応をとってくることである。子供相手の性的な嫌がらせは親が相手であり隠すことは困難であることが多いが、実際は被害者も表ざたにしたくないため表ざたにならないケースもある。

しかし、同僚となるとひどいケースだと見て見ぬふりと言うのも多いのだ。
「そんなにベタベタ触らないでください」
数年前、都内の高校に通っていた20代の女性は初めて、その男性教諭に強い口調で抗議した。この教諭は授業中、女性の肩をもんだり頭をなでたり、ほおや足を触ったりしてきた。
その様子は、他の生徒も目撃していたが、教諭は気にしていないように見えた。女性は「これってセクハラじゃないの?」と迷いながら、受験への影響も考え、耐えていたという。