ストーカー規制法 「恋愛」限定、最高刑1年 

ストーカー規制法 「恋愛」限定、最高刑1年

ストーカーなお不安

改正ストーカー規制法の一部が去年に施行され、問題となっていた「メールによる嫌がらせ」が禁止される。

被害者からは歓迎の声が上がるが、ストーカー対策には課題も残る。被害防止には、罰則の引き上げや加害者を更生させる「治療」が必要だと指摘する専門家もいる。規制対象となる嫌がらせの原因が「恋愛」に限られることにも疑問の声がある。

メールを禁止

「法律がやっと時代に合ったものになった」。約2年間、元交際相手からのメールにおびえてきたという女性はそう語った。当初は「寂しい」と訴える内容だった。それが、「家族が傷つく(ことになるぞ)」とエスカレートしたという。

「今日もメールが来る」と思うと、手が震え、着信してもいない携帯が振動しているように感じた。警察には男に対して警告を出すよう求めたが、実現しなかった。女性は「警察が対応できないのでは絶望してしまう。今後はしっかり対応してほしい」と話す。

一方で、女性は「相手の動向が分からないので、安全になったとは思えない」とも打ち明ける。男から「逮捕されてもすぐに釈放される」と言われたことがあるからだという。
規制法の罰則は1年以下の懲役など。暴行罪などで逮捕されても、起訴猶予や罰金刑、執行猶予判決が多い。規制法の改正後も、加害者が嫌がらせをすぐ再開できる状況は変わらない。

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