福島知事脅迫事件

福島知事脅迫事件

除染作業員を逮捕
福島県知事を脅迫する文書を送ったとして、県警福島警察署は11日、同県矢吹町、除染作業員、容疑者(38)を脅迫容疑で逮捕した。

逮捕容疑は今年1月20日、県広報課宛てに「約束を守らなければ、県の施設に爆弾などを仕掛けるか、知事を拉致して身代金を要求する」との内容の手書きの封書を郵送し、知事を脅迫したとしている。実際に爆弾が仕掛けられるような被害はなかったが、容疑者は容疑を認めているという。

署によると、封書は数通あり、「企業誘致を促進すると公約したのにやっていない」など県の政策に対する不満が書かれていたが、原発や中間貯蔵施設に関する内容はなかった。昨年12月22日にも同様の脅迫文が県庁に届いており、関連を調べている。

「弱み」は「二次被害」を起こす要因です。
貴方に弱みが無ければ、脅迫や強要、恐喝と言った被害に遭っていなかったかもしれません。
「弱み」は、脅迫や恐喝のネタになります。
この弱みを知ったうえで、相手は貴方に様々な要求をしてくるのです。
・ 素行をバラされたくなければ、金を払え!
・ 交際を解消したいなら、〇〇万円支払え!
・ 家族に知られたくなければ、交際しろ!
この様な脅迫や恐喝は、個人だけではありません。企業にも起こることです。

社員の内部告発や、労働組合などとの問題でも会社側の弱みを握られることがあります。

また、社員や下請け会社に流れた情報を操作し会社を脅してくる輩もいます。
そういった者を相手にするのは、当事者では難しいでしょう。
対応を間違えると、延々と相手の要求をのみ続けるといった、最悪の状態になってしまうのです。