医療トラブルのご相談

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いい医者・悪い医者を見分ける5つの方法「規模に比べて診察科が多い病院は要注意」

一人暮らしは自由気ままな生活ができる反面、病気になったときは大変です。そんな不安を少しでも解消するためには、「かかりつけ医」を見つけておくのもひとつの手。それでも、どこの病院、どの医師を選べばいいか迷ってしまうのではないでしょうか。

 

●1.その病院はすいていないか

高齢化社会なだけに、病院には高齢者を中心に多くの患者がやってきます。
とくに大病院は診察を待つ人で待合いがごった返していることも少なくありません。
その結果、「3時間待ちの3分診察」が常態化しています。
しかし、冷静に考えてみると、すいている病院というのは、ひょっとすると患者の評判が悪く、経営状態もよくないためすいているのかもしれません。とくに個人病院で患者が少ないところは、疑ってかかる方がいいでしょう。

もっとも、あまりに混みすぎている病院も、単純にその数で信用していいわけではありません。ひょっとすると何度も通院させるために、わざと薬を少な目に出すなどをしていたり、サクラ患者を雇っていたりするなどして「患者の水増し」をする病院もあるからです。個人病院では、行われがちです。

●2.スタッフが少なくないか

いい病院かどうかを判断する最大のポイントは、スタッフの人数です。じつは、日本は現在、医師不足が深刻です。それだけに1人の医師の負担が大きく、いい医療を提供するためには、医師をカバーしてくれる優秀な医療スタッフがどれだけいるかが大きな要素になっています。

悪い病院は経営状態も良くありませんから、コストを下げるために人件費を抑えようとします。当然、看護師などの人数も少なくなりますから、個々が担当する患者さんの数が多くなります。管理不行き届きになりかねません。

●3.無愛想な対応はしていないか?

ホスピタリティーがうたわれるようになって10年近くなり病院もサービス業として接客に力を入れている施設も多くなりました。それだけに、いい病院であれば従業員の教育もキチンとしていて、受付の事務員であっても、気持ちいい対応をしてくれるはずです。それだけに、もし笑顔も見せないような無愛想な対応しかできないような病院は、気分を損ねますよね。

また、気を付けなくてはいけないのは、例えば、待合室が豪華な病院がいいということではない点です。一見するといい病院のように思えるかも知れませんが、それだけの費用がかかっているわけですから、病院の規模に相応しくないようなものを設けても、果たして採算を考えているかどうかわからないからです。

●4.医師にコミュニケーションがあるか?

今の医療は診察機器の発達によって、昔のように聴診器で悪いところを見つけるといったような、いわゆる『職人的な腕』は、ほとんど必要なくなっています。それだけに、患者さんからいかに話を聞き出すかというコミュニケーション能力が、より重要になっています。

診療室に入ったとき、パソコンの画面だけを見て患者を見ようとしなかったり、症状について、患者さんの生活習慣なども含めてできるだけいろいろな情報を得ることをしなかったりする、いわゆるコミュニケーションがキチンとできない医師は、まず「外れ」と考えて間違いないでしょう。誤診する恐れすらあるのですから。

●5.規模に比べて診察科が多い病院は要注意

そのほかのポイントで気を付けなくてはいけないのは、大学病院などでもないのに、やたらと診療科が多い病院です。それぞれの科には専門スタッフが必要ですが、それだけの医師もいないのに多くの科を掲げている病院は、とにかく患者さんを集めればいいという考えのところが多いからです。

このように多くの科を掲げている病院では、本当は何が専門なのかを知るにはHPが有効です。今は、小さな病院でもHPを持っていますので、それを見ると診療科の紹介が必ずありますが、得意な分野を最初に持ってくるからです。逆に、最後に申し訳程度に掲げている科は、専門医がいない可能性があります。

最後に、そのHPを見るだけでも、いい病院かどうかがわかります。もちろんインターネットの時代にHPを持たない病院は論外ですが、あっても住所・連絡先・診察時間などを並べているだけの「お仕着せ情報」しか載せていないようなものは駄目です。最低でも医師のプロフィールを載せていないようなら、行くのは止めた方がいいでしょう。
岡山にもありますが、経営状態がよく、患者様も多く、また立地もいいという病院。

しかし、この裏には医師や看護師の給料カット、他の病院では当たり前になっている器具がディスポになっていないなどの問題が会議にかけられたこともあるそうです・・・

給与面での不満から〇〇科の医師が一度に辞めることもあり、手術室が回らない、予約を入れられないといった事も起こったとか。

しかも、浮いたお金で理事会をホテルで開いているという噂もあるそうです。

 

医者の善し悪しは、生の声を集める事(ネットの口コミは当てにならない)

ホームページを医者自身が作っているわけではないので、HPをだけで信用するのはやめましょう。